FC2ブログ

建築家中村一幸、命を守る家・住まい・住宅の耐震改修・制震構造(大阪、京都、奈良、兵庫)
1982年以前の築23年以上たった耐震改修工事が必要な老朽化した家・住まい・住宅について、新しい制震構造技術を使ってより効果的にできる耐震改修事例を報告するブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

耐震改修は、信頼できる専門知識を持った相談者が必要だ

層破壊1


朝日新聞より  2005年 9月26日 (月)
「大地震起こる」6割超、8年前の2倍に 内閣府調査

内閣府は26日、「地震防災対策に関する世論調査」の概要を発表した。大地震が起こると思う人は6割余りに上り、8年前の調査の2倍近くに達した。6割が自分の家は危ないと思っているものの、全体の8割が耐震のための診断や改修などをしていないと答えた。

自分の住んでいる地域で10年くらいの間に大地震が起こる可能性について、「起こると思う」「起こる可能性は高いと思う」を合わせると64.4%。同様の質問があった97年調査の36.2%を大幅に上回った。

内閣府は昨年来、各地で強い地震が相次いだことが背景にあるとみている。気象庁によると、昨年は新潟県中越地震で強い余震が続いたこともあって震度5強以上の地震は全国で16回で、95年以降で最も多かった。今年も3月の福岡沖地震で震度6弱、7月の千葉県北西部地震で震度5強、8月の宮城県沖の地震で震度6弱など震度5強以上は7回観測されている。

阪神大震災や新潟県中越地震のような大地震が起きた場合の自宅の耐震性については、「大丈夫と思う」「多分、大丈夫と思う」を合わせても32.3%。しかし、耐震診断や改修などを行ったことがあるのは全体の12.3%にとどまり、「どちらも行ったことはない」が81.5%を占めた。

耐震補強ができるための条件を複数回答で聞いた結果、(1)公的な支援がある(38.1%)(2)信頼できる専門知識を持った相談者がいる(23.7%)(3)借家などで自分だけでは判断できない(15.4%)だった。「耐震工事をするつもりはない」も27.7%だった。

大地震に備え、家具や冷蔵庫などを固定していると答えたのは20.8%。8割がしていないことになるが、その理由については、複数回答で、「特に理由はない」(27.7%)、「面倒くさいから」(24.1%)、「固定しても大地震の時に効果がないと思うから」(12.8%)が上位を占めた。

調査は8月11日~21日、全国の20歳以上の1863人から回答を得た。内閣府の担当者は「地震への関心は高まっている。この関心の高まりを予防措置につなげられる施策を進めたい」と話している。

スポンサーサイト




  1. 2005/12/04(日) 03:51:46|
  2. 耐震免震制震構造|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

  

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://npnet.blog14.fc2.com/tb.php/20-b3ba7992
 

  

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。