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建築家中村一幸、命を守る家・住まい・住宅の耐震改修・制震構造(大阪、京都、奈良、兵庫)
1982年以前の築23年以上たった耐震改修工事が必要な老朽化した家・住まい・住宅について、新しい制震構造技術を使ってより効果的にできる耐震改修事例を報告するブログ

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阪神淡路大震災から今年で10年

わずか10秒で

阪神淡路大震災から今年で10年、我々は未曾有宇の大地震からなにを学んだのだろうか?
死者約6500名あまりの方の尊い犠牲は、その後活かされ報われたのだろうか?

去る2005年1月16日、大阪市中央公会堂大ホールで開催されたシンポジクムで東京大学生産技術研究所教授 目黒公郎氏の講演があった。

目黒教授の、検証研究結果によると地震発生後、わずか10秒のうちにほどんどの方が、亡くなってしまったようだ。

当日は、亡くなった方の悲惨な死亡遺体検証の写真を公開していただき、物言わぬ死体の方の無念な叫び声が聞こえてくるようであった。




減災

目黒教授曰く、
「これは人災です。」地震発生後の救援の仕方がどうのこうの言われていますが、実際はほとんどの方が即死状態だったと考えられます。
逃げる時間も無かったのではないでしょうか。

建物によって人が殺されたと言うのが真実のようだ。
即ち建物の耐震性に問題があったと考えられますとの言葉であった。
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  1. 2005/12/04(日) 08:29:45|
  2. 耐震免震制震構造|
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